どーも、すーさんです。
実は、僕の公式LINE登録者限定で、
初の懇親会を開きました!
って思われるかもしれませんが、
まあ、初懇親会なのにクレイジーで、
エグめの懇親会をしまして…
ゴ〇ブリ懇親会を開いて
限界突破してきました
ひたすら虫を食べる
という経験をしてきました。
・ゴ◯ブリ
・タガメ
・オオグソクムシ
・蜂の子
・コオロギ
をいただいてきました
実物にするとエグいので、
かわいいフリー素材のイラストでいうと
オオグソクムシの素揚げ
(海中にいるダンゴムシとエビの中間)
タガメを生で
(田んぼに生息しているやつ)
あとは大本命のゴキブリ酒!
アルコール度数35度だし、
カップの下に1匹沈んでます。
モザイクかけてますが、
瓶の中には50匹ほどのマダガスカル産のGが…
で、虫を食べての感想ですが・・・
最初はビビってたけど、
食べてみたら意外と普通
という感じです。
確かに見た目にはグロいのですが、
食べてみたら大体「エビ」の味です(笑)
オオグソクムシもプリウス、プレデターみたいな
顔をしながらも、ちゃんと「エビ」の味なんです。
タガメは、一番ゴ〇ブリ似ですが、
食べると「しょっぱい青リンゴ」です。
ゴ〇ブリの35度のお酒もまずかったし、
そこに沈んでいるヤツも食べましたが、
普通に30回くらい咀嚼して飲み込んでしまいました。
なぜ「たこ」と「うなぎ」は見た目グロくても食べられるのか?
でも、よく考えてみてくださいよ!
僕らがご馳走として食べている食事も
まあグロいやつありますよね。
冷静に考えてみたら、
「たこ」も「うなぎ」も見た目えぐいですが、
みなさん当たり前に食べていますよね。
なんならご馳走として部類されているくらいに
日本の食文化に根付いています。
「たこ」なんて宇宙人みたいですし、
うなぎだってぬるぬるしていて、フェイスはウツボみたいで怖いし
それでも僕らが当たり前に
食べられているのって、
なんでだと思いますか?
色々と理由は考えられますが、
僕が一番これなんじゃないかと思うのが
「当たり前に食べられているから」
ではないでしょうか。
物心がついた頃から、家族が美味しそうに
お祭りでたこ焼きを食べたり、
土曜丑の日にうなぎを食べたり、
そんな姿を見てきた人からすると、
たこもうなぎも気持ち悪いと考える余地は1mmもなく、
「食べるのが当たり前」なんですよね。
逆に虫は食べるのが当たり前ではないんです。
だから、食べるのにハードルを感じてしまうんですね。
でも、一度できたら、
次から当たり前になって
イージーゲームになります。
今の僕からすると、
「虫は食べても大丈夫なんだ」
というOK体験をすることができたので、
無人島に漂流しても、
天災で食料難になっても、
「バッタ捕まえればええやん」
という発想になるわけです。
OK体験を繰り返して当たり前の
領域が広がれば可能性が広がりますよね
これはビジネスも同じで
月収100万円を一度達成できてしまえば、
「あー、あれをもう一回やればまた稼げちゃうよね」
となってしまうわけです。
副業を始める前は神の領域だった
月収100万円も「当たり前」の領域に入ってしまえば、
頭の中に容易に達成するイメージができてしまいます。
しかも、それが辛い思いをした達成でなければ、
なおさら達成は容易なわけですよ。
マイカー全損しながら名古屋から
ゴ〇ブリを食べにきた青年は
もう突破できてしまう
実はこの懇親会に参加した方の中でクレイジーな青年がいまして、
・信号無視した車に横からぶつかられてマイカー全損
・前日に会社で大きなクレーム処理に追われ
・午後に休みをとって名古屋から新幹線で東京に来る
直前に虫を食べない理由をいくらでも語ることができたのですが、
「すーさんに会いたい」
「虫を食べるチャレンジをしてみたい」
「0→1突破できていない自分を変えたい」
という熱い想いで挑戦してくれました。
車の全損具合は、
ストリートファイター2のボーナスステージで殴られた
んじゃないかというレベルでした。
いやいや、これだけ辛い状況を乗り越えて、
ゴ〇ブリ食べるために新幹線乗ってきちゃうなんて、
月収100万円稼ぐ人でもやらんよ
って感じです。
この経験は虫を食べる経験と同じで、
一度乗り越えてしまえば、
自分の領域と可能性は無限に大きくなるわけですよ!
しかも、そんなストーリーを引っ提げて
「すーさんに会いたいから」
という理由できてくれたら、
全力で教えたくなっちゃうじゃないですか!
この青年はもう0→1突破どころかすぐに数十万円達成したり、
すぐに月収100万円のレベルに達してしまいますね。
もはや時間の問題です。
セールスも一度できてしまえば、
イージーゲーム
セールストークも最初は虫を食べる並に辛いです。
人に物を売るのって、断られそうで怖いじゃないですか。
僕も好きな子に告白するのが怖くて、
アクションできていなかったのですが、
一度うまく行ったらそれからはノーグダなんですよね。
セールスも同じで最初は未知で怖いですが、
やってみたら大したことないんですよね。
だから、みんなやらないんです。
でも、虫と同じで一度OK体験をして、
当たり前になれば余裕で再現できます。
セールスは難しそうに見えて、
やってみてしまえば簡単なんですよね。
セールスは型があるから、
パターンに沿ってやってしまえば
イージーに売れてしまいます。
ネットビジネスにおけるセールスは
スライドを見ながら話せる文化があるので、
売れるトークを仕込んだスライドがあれば、
それ通りに話せばOKです。
ジャパネットたかたを見ればわかると思いますが、
毎回同じパターンですよね。
2021年度の連結売上ベースで
2500億円オーバーの会社でさえ、
パターンを使いこなしているわけですよ。
いや、むしろパターンを使いこなしているから
売れているわけですね!
だから型を使いましょう!
売れるパターンという秘伝のタレがあるからこそ、
売れているのです。
急にバイトくんが自己流でオリジナリティを出して
秘伝のタレの味を変えてしまったら、
途端に常連さんが離れてしまいますよね。
ネットでのセールスにも
秘伝のタレがあります。
それを学んで実践するだけでOKです。
実践してスキルアップするには、
この5つのSTEPで簡単にできます。
STEP1:セールス理論を座学で学ぶ
STEP2:セールスで語る要素をスライドにまとめる
STEP3:スライドをみながらロープレ(疑似接客)する
STEP4:実際の接客をする
STEP5:録画した接客内容を確認してフィードバックを受ける
これも一度できてしまえば、自転車を乗るように
何度でも再現できてしまいます。
つまり、
一度セールストークを極めたら
一生使えちゃうわけです。
みんながビビって避けているセールストークだからこそ、
まだまだ市場は穴だらけです。
そんな中、怖いけどセールスに挑戦して
OK体験を繰り返して当たり前にできたら、
もうそれだけでライバルと大きく差を作れちゃうわけですね!
虫を食べる話から、当たり前の世界を広げようってお話でした!
今後も不定期に懇親会をやるかもなので、
是非公式LINEに登録してください。
(虫はもう食べません笑)
それでは、また!
「懇親会ってリア充っぽい!」
「単純に面白そう!」
「ビジネスの話で盛り上がったんかな?」